お歳暮やお中元、親戚や友人などの結婚祝いや出産祝いなど、ギフトに何を選べば良いか悩んでいませんか?
もし、何をギフトにするか迷っているなら、「果物」を贈ってみてはいかがでしょう。
このコラムでは、ギフトに人気の果物やその理由、果物の選び方、さらに生の果物だけでなくドライフルーツについても紹介します。
何をギフトにするか悩んでいるなら、ぜひ参考にしてみてください。
【目次】
ギフトにおすすめの人気の果物
お歳暮やお中元、結婚祝いや出産祝い、そしてお見舞いなどに果物はギフトにされます。
広辞苑(第七版)によると、「ギフト」は「贈り物」「進物」という意味です。
一方、ジーニアス英和辞典によると、「gift」は堅い言葉で「施し物」という冷たい意味を含む場合もあるため、「present(プレゼント)」を使うことが多いとあります。
日本では英語の影響もあり、「ギフト」とはフォーマルな場合の贈り物に使われることが多いようです。
そんなギフトにもよく選ばれる果物ですが、どんな種類が人気なのでしょうか?
代表的な果物を紹介します。
メロン
果物ギフトの代表と言えばメロンではないでしょうか。
その中でもギフトとして人気があるのが「マスクメロン」です。
マスクメロンは1玉、3,000~20,000円と価格に幅があります。
しかし、安くても3千円ほどはするため、高級感がありギフトにピッタリです。
他にも北海道の「ふらのメロン」や高知県の「エメラルドメロン」、そして千葉県の「飯岡メロン」なども人気があります。
桃
桃は見栄えがするだけではなく、ジューシーで甘い味が人気で、ギフトに選ばれることが多い果物です。
日持ちしないのが難点ですが、逆にそこが季節感と贅沢さを感じさせる果物でもあります。
人気の品種は、山梨県の「白鳳」や山形県の「黄桃」、そして福島県の「あかつき」などです。
また、桃というと柔らかくて甘いものが人気でしたが、現在は硬い種類も人気が上がっており「あかつき」などがこれにあたり、また日持ちも柔らかい品種よりも長めです。
りんご
りんごは栄養が豊富なことでも知られる果物で、鮮やかな赤い品種だけではなく、涼しげな黄緑色の種類も増えており、果物の詰め合わせで彩りを調整するのにも役立ちます。
また、「ふじ」や「ふじ」から派生した品種は日持ちもするものが多く、この点もギフト向きです。
人気の品種は、青森県で多く栽培されている「ふじ」や「つがる」、そして山形県の「王林」などがあります。
梨
シャキシャキとした食感とスッキリとした甘さで非常に人気があるのが梨です。
和梨は大玉の品種も豊富で、単品でのギフトも人気があります。
人気の品種は千葉県産の「新高(にいたか)」や茨城県の「恵水(けいすい)」、そして福島県の「幸水(こうすい)」などがあります。
いちご
いちごはメロンやりんごなどに比べると1粒のサイズが小さいですが、濃い赤い色が見栄えがして、甘酸っぱい味がとても人気の果物です。
岐阜県産の「美人姫」は、1粒で1万円を超える物もあり、庶民的ないちごから高級品種のいちごまで幅広いラインナップがあります。
人気の品種は福岡県産の「あまおう」や栃木県の「とちおとめ」、静岡県の「紅ほっぺ」などです。
ぶどう
ぶどうは粒の大きさや味、色の違いなど、品種により特徴が様々で、複数のぶどうだけでも詰め合わせができる果物です。
特に「シャインマスカット」の人気は高く、種なしで食べやすく、酸味も少なくて上品な香りがします。
さらに、輝くような黄緑色が映えるなど、ギフトにしたら喜ばれる要素が多い果物です。
「シャインマスカット」は、主なぶどうの産地である長野県、山梨県、岡山県、そして山形県などを始め、全国的に栽培されています。
また、「巨峰」や「ピオーネ」、そして「クイーンニーナ」も人気の品種で、こちらも日本各地で栽培されています。
柑橘
コタツのお供として昔から親しまれてきた「温州みかん」。
反対に近年人気が高まっている「せとか」や「清見」などもあり、ギフトにするのにも幅広い選択肢のある果物です。
柑橘類は甘酸っぱい味が特徴ですが、実際は種類により味や食感、サイズにも大きな違いがあります。
ギフトに人気のある柑橘は、愛媛県の「紅まどんな」や愛媛・和歌山県の「清実」、そして宮崎県の「日向夏」などです。
国産でギフトに人気の果物を紹介してきましたが、外国産のものや上記以外にも贈られて喜ばれる果物は多くあります。
果物がギフトに人気の理由
ギフトに人気の果物を紹介してきましたが、なぜ果物を贈られると喜ばれるのか、その理由を解説します。
理由①お菓子より身体に良いイメージがある
お歳暮やお中元、結婚祝いに出産祝いなどで、果物とお菓子は選ばれることが多いです。
果物はお菓子と違い、着色料などの添加物を使っていませんし、カロリーも比較的低いのでその分身体に良いと考えられます。
また、近年小麦アレルギーの方も増えているので、その点も果物のほうが安心です。
ただし、果物アレルギーも存在しているため、可能なら贈る相手のアレルギーも確認しておくのが良いでしょう。
理由②比較的好みやこだわりに左右されない
嗜好品や日用品には、好みやこだわりがある方も多くいます。
例えば、特定のメーカーのビールしか飲まない、部屋干しが多いので部屋干し専用の洗剤しか使わないなどです。
それに対し、果物は比較的「これは苦手」と言われることが少ない食べ物です。
これはデメリットでもあるのですが、皮を剥くのに手間がかかることもあり、日常的に食べる方が減っており、そもそも好みやこだわりがある方が生まれにくい状況にあります。
理由③季節感を味わえる
果物には旬の時期があります。
そのため、贈る時期に合った旬の果物をギフトにすることで、贈られた相手に季節感を味わってもらうこともできます。
各季節の旬の果物
春が旬の果物 |
いちご、デコポン、びわ、甘夏みかん、日向夏、あんず、パイナップル、ライチなど |
夏が旬の果物 |
白桃、すもも、いちじく、ラズベリー、すいか、マンゴー、梨、メロン、パッションフルーツ、バナナなど |
秋が旬の果物 |
りんご、洋梨、レモン、ざくろ、栗、クランベリー、柿、ぶどう、温州みかんなど |
冬が旬の果物 |
いよかん、だいだい、柚子、ぽんかん、せとか、たんかん、金柑など |
ハウス生産や輸入品が多く、果物の種類も増えている現在、どの果物がどの季節にできるかを詳しく把握している人は少ないかもしれません。
しかし、春はいちご、夏はすいかや桃、秋は柿や栗、冬はいよかんやぽんかんなど、季節を代表する有名な果物もありますし、ギフトに「季節の果物をお楽しみください」などのメッセージを添えるなどして季節感を味わってもらう方法もあります。
果物ギフトの選び方
お歳暮やお中元、結婚祝いや出産祝い、さらにお返しやお見舞いなど、様々なシーンで果物は贈り物に選ばれ、受け取った方に喜ばれるギフトです。
そして、喜ばれる理由でもありますが、果物は非常に種類が豊富で、季節により店頭に並ぶ物も変化します。
そのため、何を選ぶのが正解か判断が難しいです。
この項目では、そんなギフトにあった果物の選び方を紹介します。
どれか1つだけではなく複数を組み合わせて選ぶこともできるので、ぜひ果物選びの参考にしてみてください。
選び方①贈る相手が好きな果物
相手の好みが分かっている場合のみの選び方になりますが、贈られる側も自分の好きな果物が届けば嬉しいのは間違いないでしょう。
お中元やお歳暮など、毎年ギフトを贈る方にはさり気なく聞いておくのがおすすめです。
また、結婚祝いや出産祝い、あるいはお見舞いなどを贈ることになり得る親しい友人や親戚なら、贈る前にハッキリ聞いても良いかもしれません。
選び方②旬の果物や人気のフルーツ
旬や人気の果物は新鮮なものが多いです。
旬の時期から外れた果物は、収穫されてすぐに出荷されるのではなく、貯蔵されて出荷されている時間があります。
反対に、旬ならば収穫されて間もないので新鮮です。
また、人気が高い果物なら売れ残りなどが少なく、鮮度も高いと考えられます。
旬の果物のもう1つのメリットは、ハウス物などに比べ栄養価が高く、その果物が本来持っている自然な美味しさを楽しめるという点です。
選び方③高級ブランドフルーツ
大切な人に贈るギフトや予算をかけられるなら、高級ブランドの果物を選ぶのも良いでしょう。
なかなか普段は食べない高級フルーツは、受け取った側に喜んでもらえる可能性が高いです。
また、「高級」と言っても、ギフトにお手頃な4千円台の物もあります。
量が少なかったとしても、ラッピングにより高級感をアップさせる方法もあります。
選び方④予算に合った果物
ギフトを選ぶ際に重要となるのが予算です。
そのため予算に合った果物を選ぶのも1つの方法と言えます。
では、具体的にどれぐらいの予算の果物ギフトが、人気があるのかを紹介します。
果物ギフトで人気のある価格帯は4,000~8,000円
Amazonの「果物の人気ギフトランキング」と楽天の「セット・詰め合わせランキング」、そして高島屋オンラインストアの「フルーツ ランキング」を参照したところ、おおよそ4,000~8,000円の果物ギフトが上位を占めています。
(2024年11月5日現在)
単品なら3,000円代の果物ギフトも
確認したのが、みかんが旬の時期だったこともあり、3千円台半ばのみかんが、Amazonと高島屋オンラインでベスト5入りしていました。
また、柿もAmazonで3千円程度の商品がベスト10入りしています。
(2024年11月5日現在)
選び方⑤果物の日持ち長さ
果物をギフトに選ぶ際に悩みどころとなるのが、日持ちの長さです。
皮の厚い柑橘系は日持ちする種類が多く、りんごも「ふじ」などは1ヶ月ほどミソにならずにおいしく食べられます。
また、「追熟」が必要な果物もあります。
「追熟」とは、収穫した果物を一定期間貯蔵して完熟させることです。
メロンやバナナ、キウイフルーツ、洋梨などは、追熟することでおいしく食べられます。
基本的にギフトにするなら日持ちする果物が向いていますし、追熟が必要な果物はすぐに食べると本来のおいしさを味わえないので注意が必要です。
選び方⑥デザインやラッピングなどの見た目
見た目もギフトの重要なポイントです。
中身が見えるラッピングの場合、詰め合わせは複数の果物があるためセンスが問われます。
逆に言えば低予算でも、色々工夫の幅があるということです。
また、化粧箱が高級感を増す場合もありますし、そこに印刷されているブランド名が物を言う場合もあります。
何より、贈る相手が喜びそうなデザインやラッピングを選ぶことが大切です。
選び方⑦フルーツギフトカードで相手に選んでもらう
贈る相手の好きな果物が分からない、または忙しい方なので日持ちが心配などといった場合、「フルーツギフトカード」を利用する方法もあります。
フルーツギフトカードなら、贈った相手が好きな果物を自分で選んで注文できるので失敗するリスクが小さいです。
ただし、自分で選んで贈ってもらうため、贈られた側に手間をかけてもらうことにはなります。
果物ギフトのタイプ
果物をギフトに選ぶ場合、大きく3つのタイプに分けられます。
タイプ①詰め合わせ
数種類の果物を1つのセットにして贈ります。
バラエティ豊かになるので、贈られた側も色々な味を楽しめますし、単品よりも相手が喜ぶ果物が含まれている可能性が高いです。
また、送り先が複数人で食べる場合、それぞれの好みに合った果物を選べるので、この点も詰め合わせのメリットと言えます。
タイプ②単品
詰め合わせとは違い、1種類の果物だけを贈ります。
相手の好みが分かっている場合や、高級フルーツをギフトにする場合は単品がおすすめです。
単品ならば好きな果物をタップリと味わっていただくこともできますし、送り先の人数が多い場合、量を増やしてコストを下げることも可能です。
タイプ③加工品
上記2つのタイプとは異なり、缶詰やジュース、ジャム、そしてドライフルーツなどが該当します。
生の果物よりも日持ちする物が多いですし、皮を剥く手間も必要ないので、忙しい方や刃物を使うのが苦手な方に贈るのに向いています。
ギフトにはドライフルーツもおすすめ
果物を贈りたくても、忙しかったり刃物を使うのが苦手だったりする方がいます。
そんな方には加工品の果物を贈るという方法がありますが、特に砂糖不使用のドライフルーツはおすすめです。
では、砂糖不使用のドライフルーツにはどんなメリットがあるのでしょうか。
ドライフルーツをギフトに選ぶ7つのメリット
ドライフルーツをギフトに選ぶ代表的なメリットは7つあります。
メリット①ドライフルーツは生の果物より日持ちする
種類によって差がありますが、生の果物は80~90%が水分です。
一方、ドライフルーツの水分量は20%以下と言われており、カビや腐敗菌の発生を遅らせることができるため、生の果物より日持ちします。
品種や販売会社により賞味期限は異なりますが、弊社「カジュベース」では出荷時点でドライフルーツの賞味期限は半年先です。
未開封なら、直射日光が当たらず、高温多湿にならない場所で常温保存ができます。
また、開封後は脱酸素剤と一緒に密閉できる容器に入れ、冷蔵室(野菜室以外)に保存すれば痛みにくいです。
※ドライフルーツの詳しい保存方法についてはこちら
メリット②ドライフルーツは栄養が凝縮されている
【メリット①】でも紹介したとおり、ドライフルーツは果物の水分を蒸発させているため、その果物の栄養素を凝縮しています。
具体的にぶどうとレーズンを比較してみましょう。
|
ぶどう(皮つき:100g) |
レーズン(100g) |
熱量 |
69 kcal |
324kcal |
水分 |
81.7g |
14.5g |
炭水化物 |
16.9g |
80.3g |
食物繊維総量 |
0.9g |
4.1g |
果糖 |
8.7g |
31.7g |
ブドウ糖 |
8.4g |
28.6g |
ビタミンC |
3mg |
Tr |
カリウム |
220mg |
740mg |
カルシウム |
8mg |
65mg |
※Tr(微量):最小記載量に達していないもの。
レーズンはぶどうと比較すると、水分は18%以下で、ビタミンCは最小記載量に達していません。
しかし、ほとんどの栄養素が数倍の値になっており、栄養素が凝縮されているのが数値から見て取れます。
メリット③砂糖不使用のドライフルーツには果物本来のおいしさがある
ドライフルーツは、砂糖を添加しなくても十分に甘くておいしい物が多いです。
中には甘さが足りない種類もあるのですが、砂糖を使用してしまうと駄菓子に近い味になってしまい、果物本来のおいしさから遠ざかってしまいます。
そのため果物が持つ自然な味を楽しんでもらいたいなら、砂糖不使用のドライフルーツをギフトにするのがおすすめです。
メリット④季節を問わず食べられる
生の果物とは違い、ドライフルーツの多くは季節を問わず食べることができます。
ドライフルーツは長期保存が可能なので、年間通して入手しやすいです。
そのためドライフルーツなら、夏にみかんをギフトにしたり、冬に桃を贈ったりすることができます。
メリット⑤皮を剥かなくてもそのまま食べられる
ドライフルーツは皮を剥かなくてもそのまま食べられます。
生の果物は皮を剥くのにひと手間かかるので、忙しい方には敬遠されがちですし、包丁やナイフの扱いが苦手な方にも喜ばれない恐れがあります。
ドライフルーツはそのまま食べられて、皮が生ゴミにもならないので、この点もギフト向きと言えます。
メリット⑥小分けにして携帯しやすい
生の果物は小さい物でも水分が多いため、潰れると持ち物などをぬらしたり汚したりする恐れがあり、携帯にはあまり向きません。
一方、ドライフルーツは水分が少ないので、小袋などに入れて携帯するのに向いています。
職場などに携帯して小腹が空いたときに、水と一緒によく噛んで食べると胃の中で膨れて満腹感を得られるのもおすすめのポイントです。
メリット⑦ローリングストックに最適
「ローリングストック」とは、賞味期限や消費期限内に使い切ることを前提として、食料品や飲み物などを多めに買い溜めしておく備蓄方法です。
備蓄している食料や飲料は使ったら買い足して、一定量をキープしながら非常時に備えます。
例えば、ドライフルーツ3袋をローリングストックするなら、3袋を全部食べてから改めて買い足す、もしくは1袋食べたら1袋買い足してストックの量を減らさないようにします。
ドライフルーツは意外に種類が多い
生の果物に比べ、ドライフルーツはギフトにできる種類が少ないと思っている方もいるのではないでしょうか。
実は、メロン、桃、りんご、みかんなど、ドライフルーツにされていることがあまり知られていない果物もありますし、国産の高級ドライフルーツもあります。
つまり、ドライフルーツもギフトにも使える品種が多くあるのです。
具体的にどのような品種があるかは、次の項目で詳しく紹介します。
ギフトにドライフルーツを選ぶなら「カジュベース」
「カジュベース」は、砂糖不使用ドライフルーツ専門店です。
ギフトにもピッタリのドライフルーツを数多く扱っているので、ここではその一部を紹介します。
贈り物に最適「国産ドライフルーツ」
国産のドライフルーツは海外の物に比べ希少性が高く、高級品なので大切な方へのギフトにとてもおすすめです。
【無添加・砂糖不使用】国産メロンチップス
山形県産のメロンを、独自の極低温乾燥で5日間かけてゆっくり乾燥させました。
そのため、メロンの鮮やかな色や風味、甘味、栄養価などが極力損なわれない状態でドライフルーツになっています。
メロンの不思議なパリッとした食感と甘さを楽しんでください。
カジュベースの「国産メロンチップス」は50g(税込1,980円)と200g(税込4,980円)、そして300g(税込6,980円)の3つのサイズがあります。
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【無添加・砂糖不使用】国産桃チップス
福島県産の桃を、独自の極低温乾燥で5日間かけてゆっくり乾燥させて、桃の甘みと栄養を凝縮しました。
そのため、噛む度に口の中に桃の甘さと風味が広がります。
カジュベースの「国産桃チップス」は50g(税込1,580円)と100g(税込2,380円)、そして200g(税込3,980円)の3つのサイズがあります。
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【無添加・砂糖不使用】国産リンゴチップス
福島県産のりんごを、独自の極低温乾燥で5日間かけてゆっくり乾燥させて、りんごの味と栄養を凝縮しました。
そのため、噛む度にシャキッとした食感とりんごの甘酸っぱさが口の中に広がります。
カジュベースの「国産リンゴチップス」は50g(税込1,580円)と100g(税込2,180円)、そして150g(税込2,980円)の3つのサイズがあります。
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【無添加・砂糖不使用】7種の国産ドライフルーツセット
山形県産のメロン、福島県産の桃、福島県産のりんご、熊本県産のみかん、福島県産のぶどう、愛媛県産のキウイ、沖縄県さんのパイナップルの詰め合わせです。
それぞれ10g × 2袋 がセットになっており、合計14袋(税込3,880円)の詰め合わせとなっています。
「【無添加・砂糖不使用】7種の国産ドライフルーツセット」の購入はこちら
【国産・無添加・砂糖不使用】国産ドライフルーツを詰め込んだ カジュ缶
すべて砂糖不使用・無添加の国産ドライフルーツを詰め込んでいます。
カジュ缶は、季節の果物やスタッフのオススメを詰め合わせているので、時期によって中身が変わるため、飽きにくくギフトにもおすすめです。
「カジュ缶」は1個だと税込2,680円ですが、2個セットだと税込4,280円です。
「【国産・無添加・砂糖不使用】国産ドライフルーツを詰め込んだ カジュ缶」の購入はこちら
他にもカジュベースでは、みかん、干しぶどう、パイナップルの国産ドライフルーツも取り扱っています。
色々な味が楽しめる「ドライフルーツミックス」
カジュベースでは国産ドライフルーツ以外の商品も取り扱っており、特に「ドライフルーツミックス」に力を入れています。
「ドライフルーツミックス」は、ギフトはもちろん、健康や美容、ローリングストックなどにもおすすめです。
【無添加・砂糖不使用】5種のドライフルーツミックス
「5種のドライフルーツミックス」は、砂糖不使用、無添加のドライフルーツのみをミックスしています。
ミックスしているドライフルーツは、いちじく、アプリコット(あんず)、マンゴー、トンプソンレーズン、サルタナレーズンです。
カジュベースでは、300g(税込1,780円)、500g(税込2,580円)、800g(税込3,680円)の3つのサイズを用意しています。
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【無添加・砂糖不使用】8種の無添加・砂糖不使用ドライフルーツミックス
マンゴー、パイナップル、バナナ、プルーン、いちご、クランベリー、カシス、インカベリーの8種のドライフルーツをミックスしています。
味わいや彩りにこだわり、砂糖や添加物も一切使っていません。
200g(税込1,380円)と200g×2袋(税込2,580円)、200g×3袋(税込3,880円)があります。
「8種の無添加・砂糖不使用ドライフルーツミックス」の購入はこちら
他にもカジュベースでは、様々な組み合わせの「ドライフルーツミックス」を用意しています。
ギフトにするなら相手に喜ばれる果物を
人気の果物ギフトや人気の理由、そしてギフトにする果物の選び方などを紹介してきました。
果物はお菓子などよりも身体に良いイメージがありますし、旬のものは季節感を楽しむこともできます。
また、皮を剥くのが苦手、日持ちが心配という方にはドライフルーツという選択肢もあるので、ぜひギフトに果物を検討してみてください。
何はともあれ、贈り物で一番大切なのは相手に喜んでもらえることです。
このコラムを参考にして、喜んでもらえる果物ギフトを選んでみてください。